「最近、手がしびれることがある」
「長時間作業すると腕がだるい」
こんな症状を感じたことはありませんか?
手のしびれやだるさは、多くの場合は一時的な血流の滞りなどで自然に回復します。
しかし、中には放置すると悪化してしまう病気のサインであることもあります。
今回は、手のしびれ・だるさの原因と、受診の目安についてわかりやすく解説します。
目次
手のしびれ・だるさのよくある原因
- 血流の一時的な滞り
腕枕や長時間同じ姿勢で圧迫すると、血流が悪くなり一時的なしびれが起こります。 - 神経の圧迫
手首の使いすぎ(スマホ・PC操作など)で神経が圧迫され「手根管症候群」につながることがあります。 - 肩や首のコリ
首や肩の筋肉が硬くなると、神経が圧迫されて手まで症状が広がることがあります。 - 病気によるもの
糖尿病や頸椎の病気、脳や神経の疾患が原因のこともあり、注意が必要です。

放置してもいい?受診の目安
✅ 放置しても大丈夫なケース
- 一時的で、数分〜数時間で自然に回復する
- 特定の姿勢や作業をした後だけに出る
⚠️ 受診を検討すべきケース
- しびれやだるさが数日以上続く
- 夜間や安静時にも症状が出る
- 握力低下、細かい作業がしにくい
- しびれに加えて「めまい・言葉が出にくい」など全身症状がある
👉 これらの場合は、整形外科や神経内科の受診をおすすめします。
ただし、放置しても大丈夫なケースでも症状の改善がみられない場合等では医療機関の受診をおすすめします。

日常でできるセルフケア
- 手首や肩のストレッチを取り入れる
- 体を温めて血流を良くする(お風呂・温熱パック)
- 無理な使いすぎを避ける

まとめ
手のしびれやだるさの多くは一時的なものですが、繰り返す・長引く・悪化する といった場合は病気のサインかもしれません。
- 短時間で回復する → 生活習慣の見直し
- 数日以上続く/悪化する → 医療機関へ相談
早めに対処することで、安心して日常生活を送ることができます。


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